2025年8月から3か月間、期間限定で宮前区役所が美術館になる企画、「宮前区役所つながる美術館」。
その象徴となるロゴマークがついに決定しました!
公募により集まった137作品から一般投票で30作品に厳選。その後のロゴマーク審査会を経て、グランプリに輝いた作品がこちら。
小林 和実さんの作品
宮前区で、親子、友達、近所の人たちといっしょにつくり、いっしょにたのしめる、知り合えるような場所になったらいいなと思い宮前区のMの頭文字をベースに、ふたりのだれかがいっしょにいる姿をイメージしました。
ロゴはシンプルなことが重要。パッと見たときに親子に見えつながりを感じた。目線が右向こう側を見ているのがカワイイ。
上記のロゴにデザイナーが手を加えたものがこちら。
市ホームページでは、上記以外のデザインバリエーションの他に、「準グランプリ」「審査員特別賞」「優秀賞」に選ばれたロゴについても紹介しています。
応募者の思いが詰まった素敵なロゴの数々を是非ご覧ください!