切り絵作家

川崎市で生まれ育ち、現在も暮らしています。祖父の代から親族も川崎に暮らしており、地域の例大祭など、身近な風景や行事に親しんできました。これまで展示活動は市外を中心に行ってきましたが、今後は生まれ育った川崎のさまざまな場所で展示し、街や風景、文化なども切り絵として表現していきたいです。
私は「切り絵を額に入れない」ことをひとつのモットーにしています。飾られた場所の光や影、周囲のものと重なり、その空間の一部となるような展示を大切にしています。作品がその場所になじみ、見てくださった方の日常にそっと寄り添えるものになれば嬉しいです。
現在は、写真家さんとの共作で、切り絵の影を生かしたTシャツやステッカー等のグッズ制作を計画中です。今後は、グッズ制作だけでなく、切り絵による空間装飾にも挑戦したいと考えています。