何事に対しても全身全霊で挑み続けた岡本太郎。絵を描くこと、彫刻を彫ること、文章を書くこと、写真を撮ること、ピアノを弾くこと、スキーやテニスに熱中すること、旅すること……。ジャンルを超えた岡本の芸術活動と生き方の根底には「遊び」の精神が息づいていました。本展では、岡本太郎の人生と芸術における「遊び」をキーワードに、当館のコレクションから岡本太郎ファン必見の代表作を中心にご紹介します。
2025年10月28日(火)~2026年3月29日(日)
川崎市岡本太郎美術館(川崎市多摩区枡形7-1-5)
●10月28日(火)~1月30日(金) ※常設展のみ開催
一般500円(400)円、高・大学生・65歳以上300(240)円、中学生以下は無料
●1月31日(土)~3月29日(日) ※企画展とのセット料金
一般700円(560)円、高・大学生・65歳以上500(400)円、中学生以下は無料
※()内は20名以上の団体料金
川崎市岡本太郎美術館
休館日等は美術館ホームページをご確認ください。
※イベントの詳細や最新情報については、主催者の公式サイトなどでご確認ください。