【川崎浮世絵ギャラリー】「川崎市市制100周年記念 斎藤文夫コレクション名品展」(後期)を開催!

 川崎浮世絵ギャラリー(川崎区駅前本町12-1 川崎駅前タワー・リバーク3階/JR川崎駅北口から直結)で開催中の企画展が8月3日(土)から作品を入れ替え、後期展の展示を開始します。
 本展では市制100周年を記念し、浮世絵に興味がある方なら一度は観てみたい名品の数々を展示しています。後期展では、世界的にも有名な葛飾北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」や、7図の揃物である希少価値の高い鈴木春信の「風流やつし七小町」などを公開しています。



【会期】令和6年8月3日(土)から9月8日(日)まで
[前期展:令和6年6月29日(土)~7月28日(日)]
※月曜日休館(祝日の場合は翌日) ※7月2日(火)は振替休館
【開館時間】11:00~18:30(最終入館18:15)
【入館料】500 円 (高校生以下、障がい者手帳をお持ちの方とその介護者1名無料)※年間パスポート3,000円

川崎浮世絵ギャラリーホームページ
https://ukiyo-e.gallery/

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