「こと!こと?かわさき」は、アートを通して誰もが様々な可能性を拓くことができ、創造性豊かに人々がつながっていられるウェルビーイングな社会の実現を目指して4月から活動しています。
最近耳にする機会も多くなった「ウェルビーイング」という概念ですが、私たちがありたい姿とは一体どのようなものか、あらためて立ち止まり、ワークショップ形式のレクチャーで議論を深めたいと思います。多様な人々が共創していく「“わたしたち”のウェルビーイング」に注目し、「最幸のまち」の姿を思い描きます。
【日時】2024年12月15日(日)13:30〜15:40
【会場】川崎市役所本庁舎 2階 ホール(川崎市川崎区宮本町1番地)
【登壇】渡邊淳司(日本電信電話株式会社(NTT)上席特別研究員)
近藤乃梨子(東京藝術大学 特任研究員/こと!こと?かわさき プロジェクトマネージャー)
青木隆(川崎市 市民文化局 市民文化振興室 アートのまち推進担当)
【参加方法】専用フォームから事前申込・先着[11月15日(金)10:00受付開始]
【定員】120名(うち、ワークショップ参加定員84名)
【費用】無料
【主催】川崎市/東京藝術大学
【共催】共生社会をつくるアートコミュニケーション共創拠点
お申込み・内容詳細はホームページよりご確認ください。
こと!こと?かわさきホームページ
https://kotokoto-kawasaki.com/2024-openlecture